定年退職後の車選びのポイントに!ハイブリッド車?ガソリン車 ?

定年60才または65才、そして、これから定年を迎える人で、これから車を買おうかな?
って、考えてるあなたに、私も含めてシニアから、どんな車にしたらいいのか?
そして、今、車は大きく分けてハイブリッド車とガソリン車の2種類があります。
どちらを選んだら良いのか?
選ぶ参考の一つなればありがたいです。

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ハイブリッド車でもガソリン車でも、必ず備えたいモノ

これから年を重ねていく私達が車を選ぶならこれだけは、必ず備えるようにしましょうよ。
それは、運転支援システムの

「サポカー(セーフティ・サポートカー)」

の装置がある車です。呼び名はメーカー各社で色々ですが、装着しましょう!!
ご存知だと思いますが、「高齢運転者の事故防止対策の一環として、自動ブレーキをはじめとした安全運転機能を装着したクルマの普及」の為です。

「間違って、ブレーキとアクセルを踏み間違えた!」などで、悲しい事故がニュースになっています。

こんな被害者を出さない為に、そんな加害者にならない為に、装着しましょう。
ただし、これだって100%ではないですが、無いより絶対良いです。

ハイブリッド車のメリット

ハイブリッド車は、エコ、環境にやさしい車と言われていますね。
燃費が良いし、電気とエンジンで走るので、同じ距離を走るにしても、ガソリンの消費量、CO2(二酸化炭素)排出量も少ないですもんね。

ただし、ここで注意です!!

それだけで、ハイブリッド車を選ばない事です。

ハイブリッド車の最大のデメリット

基本的に車自体がガソリン車に比べて高額になる。
例えば、ホンダのFITを見てみると

・HYBRID・L Honda SENSING 2,079,000(ハイブリッド車)
・15XL・Honda SENSING 1,853,280(ガソリン車)

これは同じ1500ccのエンジンです。その差は約26万円、これをたかが約26万円と見るのかはあなた次第です。
そして、定年後から車を買おうとすれば今までのように給料が入ってくればいいんですが、年金+α(パート、アルバイトなど)で支払いがあるわけで
この辺の事も考えないといけません。

お金に余裕のある人は、どんな車に乗ってもいいですが、そうでなければ車の購入資金や維持費も考えないといけません。

どれだけ乗ったらハイブリッド車の元が取れるのか?

始めに結論を書きますね。

答えは年間1万キロ乗る人なら約10年ですね。

計算は、ガソリンの費用の計算に使う数値としてホンダのFITで行います。
・HYBRID・L Honda SENSING 37.2km/L(ハイブリッド車)
・15XL・Honda SENSING   22.2km/L(ガソリン車)
ガソリンは1L=130円で計算して見ました。

まず下のグラフを作って見ました。これは縦軸が使うガソリンの費用、横軸が車の使用年数です。
ハイブリッド車には、ガソリン車との車体価格の差を足してあります。

このグラフから言える事は、ハイブリッド車は年間1万キロ、約10年乗るガソリン車よりお得になります。

ガソリンだけで見ると、10年後のガソリ消費金額は約24万円ほどハイブリッド車の方が安くなります。
つまり、車の購入費が最初からあって、ローンなど組まなくてハイブリッド車を買えれば何のことは無いんです。

ガソリン代だけでは決められない事

ガソリン車より、ハイブリッド車の方が低燃費、自動車取得税が免税、自動車税がガソリン車より低いのどや、他に自動車保険の割引きあったりと
いいことばかりに思えますよね。

実際に10年乗るとどうなるのか?

実は、総合的にみたら、やはり、長距離乗る人、長年乗る人なら経済的みたいですよ。
詳しくはこちらを参考にしてみて下さいね。→https://hoken.rakuten.co.jp/news/article/282/

メンテナンス費用も無視できない

ハイブリッド車の場合はバッテリーの事も心配になります。
ハイブリッド車には、2種類のバッテリーを使っています。

走行用バッテリー

走る為のバッテリーは、メーカーや車によって色々で、メーカーの保証は、「新車登録日から5年間、ただしその期間内でも走行距離が10万kmまで」だったりと色々あります。
そして、このバッテリーが今は10数万円とも言われています。

必ず交換する必要があるのかと言ったら、まず新車からなら10年は大丈夫でしょう。
ただし、携帯電話、スマホと同じで、長年使ったり、ハイブリッド車の乗り方でバッテリーだけで走る事が多かったりすると、バッテリーの寿命は早く訪れるでしょう。
携帯電話、スマホと同じで、新品の時は、そこそこ電池がもつけど、長期間使うとバッテリーの持ちが悪くなり、すぐ充電したり、
予備バッテリー持参、持ち歩いたりしてませんか?

ハイブリッド車も同じリチュームイオン電池ですから、同じですよ。

ただし、近いうちにこのバッテリーは個体のバッテリー(今のバッテリーは電解質の液体を使ったバッテリー)になるので、価格も含めて状況は変わり事になるでしょう。

補機バッテリー

もう一つはライト、ウィンカー、ワイパー、エンジンスタート用などなどの為の、補器類のバッテリーです。
ハイブリッド車だけど、このバッテリーは必要なんですね。

問題は、ガソリン車で使っているバッテリーとは別物で、現在は価格も高いです。
寿命はガソリン車で使っているモノよりは長いようです。

こちらのバッテリーも量産効果などで、価格は下がってくる事でしょう。

まとめ

ハイブリッド車、ガソリン車どちらがお得か?
それと、サポカーや運転支援システムの装置は、どちらにして装着しましょう!

ハイブリッド車は、乗り方(走行距離、使用年数)で、総合的に高くもなるし、安くもなります。

ハイブリッドだからいいと思い過ぎない事です!ガソリン車は悪ではないんですよ。

自分の残りの人生で、どんな乗り方をするか、したいのか?
若い頃と違い、子供を乗せて旅行などに行く事もなくなるし、長距離の通勤に使う事もないですから(定年後の話し)ね。

支払いの事もありますからね、じっくり車を選びましょう!!

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