喪中なのに、年賀状をもらってしまった…そんな時の3つの対策

喪中はがきを出していない方から年賀状が来た、
なんて経験ありませんか?
喪中だと喪中ハガキを出します。
だけど、それでも年始になると年賀状が届いたりするこ事があります。
事前に伝えきれなかった、こちらが悪いのか?相手が忘れている?
なんて事もあるでしょう。
でも、返事はしないと失礼なのか?
そこで、何を書けばいいのか、わからなかったので、
良い文例がないか、いろいろ探してみました。

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「寒中見舞いで返信」

せっかく頂いた年賀状です。
お返しはしましょう。
お返しの寒中見舞いに、伝えるべき事があるので
忘れないように!

 

・親族が亡くなったことについて
・年賀状に対するお礼
※「年賀状」はおめでたい表現になるので、書くときは「年始状」でね。
・通知が遅れてしまったことへのお詫び

 

これは、書いときましょうね。

「返事の時のハガキについて」

年賀状の返事として寒中見舞いで出すときは年賀はがきは使わない事。
官製はがきや私製はがきを使います。

【官製はがき】
切手の部分が「山桜」「タンチョウ」「胡蝶蘭」「ヤマユリ」の3種類あり
中でも、「胡蝶蘭」のを使うのが一般的です。

 

官製はがき

「ヤマユリ」         「山桜」

「胡蝶蘭」
 

出典:日本郵便

【私製はがき】
これは切手を貼らないといけません。
弔事用のソメイヨシノが無難ですね。

出典:日本郵便

「寒中見舞い返信の例文」

・喪中なのに年賀状を頂いた場合

相手の健康や体調を気遣い自分の近況を伝える為に送る
季節の挨拶状ですが、喪中の年賀状のお返事代わりに、
挨拶状として使えます。

送る時の注意

・松の内(1月7日)~立春(2月4日頃)までの間
・「賀」「慶」などのおめでたい文字は避ける事。
・日付は元旦ではなく、平成○○年○月とだけ。

※松の内が明ける1月7日に相手に届くように。

「相手は自分が喪中であることを知らない場合の文例」

 

「寒中お見舞い申し上げます。
年頭にはご丁寧な年始状をお送り頂きましてありがとうございました。
実は昨年、私どもの〇〇(続柄・故人の名前)が亡くなり、
新年のご挨拶を控えさせていただきました。
本来ならばこちらから欠礼のお知らせを差し上げるべきところ、
行き届かず大変失礼いたしました。本年もどうぞ変わらず、よろしくお願い申し上げます。
平成〇〇年 〇月 」

 

 

「喪中ハガキを出していたが年賀状を貰った場合の文例」

相手が忘れていたのか、年賀状を頂いた場合。
これは困りますよね。
ここではあえて喪中の話題には触れなくていいから

「寒中お見舞い申し上げます。
昨年は色々とお世話になりありがとうございました。

(近況)

まだまだ寒い日が続きます。
どうぞお体にはご自愛くださいませ。」

「故人宛にはどうしたらいい?」

そして、亡くなった本人宛に年賀状が届くこともあろうかと
思います。

そんな場合は、基本的な書き方は、今で書き方と同様ですね。

プラスして、故人と仲良くしてくれたことへの感謝
言葉にしておきましょうね。

 「寒中お見舞い申し上げます。
年始状、ありがたく頂戴しました。
昨年〇月、私どもの〇〇(続柄・故人の名前)が亡くなりました。
喪服中のため、新年のご挨拶は控えさせて頂きました。
欠礼のお知らせも申し上げず、申し訳ございません。
〇〇が生前に賜りましたご厚情に深謝申し上げます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
平成〇〇年 〇月 」

「まとめ」

喪中であろうと、年賀状をいただいたら「寒中見舞い」として
返事を出すのがマナーです。
出す時期は1月8日~2月4日頃まで、それ以上遅くならないように
注意しましょう。
まずは寒中見舞いのご挨拶、年賀状をいただいたお礼、
喪中のため新年の挨拶を控えたおわび、そして相手の
体調を気づかう文にするのが基本です。

礼儀として、なるべく早く出してくださいね。

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