車の雪対策3つの対応法

冬になり雪が降り、そんな中スキーや温泉旅行で雪国に行く時の注意ですよ。
首都圏などや雪国に住んでない人だと何も準備してないですよね。
また、東京でも年に何回か雪が降る事もあるし、その時に車を出さないといけない
場面もあるかもしれません。
そんな時の為、そんなあなたの為に、車の雪対策の事をまとめてみました。

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車の点検整備と対策

点検と整備

特に冬は、普段は調子のいい車でも、冬や雪国に行くと、寒いのでバッテリーの能力
もろに影響して、朝エンジンが掛からないなんて事があります。

そして、冷却水が凍結してラジエーターが壊れるなんてことも。

心配な場合や、最近車の点検してないなら、ディーラーや整備工場で
点検や寒冷地対策の為の点検を受けて下さいね。

特に点検は冬に関係なく安全運転の為にも必要ですがね。

冬道の対策

雪道を走るには、スタッドレスタイヤがおすすめ。

雪国の道路は、除雪してある道路、積雪、圧雪、シャーベット状の路面、また、
雪国と言っても路面が乾いている事
もあり、時間と共に路面の状況が変わるからですよ。

それらに対応するとなると、スタッドレスタイヤです。

そうは言っても、「年間数回雪道を走るかどうかで、スタッドレスタイヤを
買うのは・・・」
って、思う気持ちも分かります。

それならば、タイヤチェーンがあります。

そして、いざタイヤチェーンを使う時の為に、出かける前に装着の練習
しておいてくださいよ。

これはとても大事ですからね。

そして、タイヤチェーンは車の駆動輪に掛けるんですよ。

FF→前輪

FR→後輪

4WD→4WD(4駆)だからと言ってノーマルタイヤで雪道に強いわけでは
ないですからね。ただ、4輪が駆動するだけの事、冬はスタッドレスが必要ですから。

ただし、4WDでチェーンをかけるなら、その車のベース車両の駆動方式に合わせる。

例えば、HONDAのFITの4WDなら、ベースのクルマはFFだから、前輪に掛けます。

※冬道で4WDの車が雪に強いのは確かですが、慎重に運転してね。4WDの車が雪に
はまると、復旧するのが大変。なぜかと言えば、FFやFRの車より雪の深い所まで
走れるから、普通の車を復旧するとこより大変なところで復旧作業しないと
いけない事になるんですよ。これは、大変なんですから。

雪道走行時の注意

車の冬、雪道対策の次に雪道の走り方の注意。

急の動作はしない

聞きなれた言葉ですが、これとぉ~っても大事!

【急発進】

いきなりアクセル踏むと、滑って走らなかったり(空回り)、
滑って変な方向にハンドル取られたりなど、危ない危ない!

【急ブレーキ】

止まらないばかりか、どこに向かって車が進むかわからない事もあるんで止めてね!

【急ハンドル】

曲がらなかったり、スピンするかも、危ない危ない!

走行中の注意

車間距離を十分とる。

冬道、雪道関係なくドライバーの必須条件。
特に冬道、雪道では余裕が無いと事故に繋がるから用注意!

路面の状況を判断する。

路面の状況は色々変化します。アイスバーン、シャーベッド、圧雪、路面凍結などなど、
ただ、共通するのはどれも、滑るぞ!って事です。

わだちのある道路は注意。

わだちにハマった場合は、ハンドルを取られても逆らわない事。そして、わだちに沿って
ハンドルは軽く握って走るように。雪国でないと経験がないでしょうが、
いつも丁寧にゆっくりですよ。

雪が降っている時ヘッドライトを点灯する。

スピードを落として、ヘッドライトを点けて走ってね。

自分の車を他の人に知ってもらう為、見えていれば、他の人の安全の為になるんで。

雪道の下り坂注意。

ブレーキだけだと、スリップするかもしれないので、エンジンブレーキも使ってね。

今は、AT(オートマ)がほとんどだから、シフトレバーを「D4」で走ってたら、
下り坂になったら、ブレーキを踏みながら「D3」に、場合によっては「D2」まで。

スピードが出ている時に、急に「D3」や「D2」に入れると、滑ったりして
恐い思いをするかもしれないから、ブレーキを踏んでからするように!!

マニュアルの車なら、「5」→「4」→「3などとシフトダウン。

4WDを過信しない!!

これは雪国の人にも多いんですが、雪道では4WDは、抜群の性能を発揮するんだけど、
無理、無謀な運転は止めてね。普通の車では入らないところまで、入ってしまい
とても、大変な思いをする事があるから。

駐車する時の注意

駐車する時はクルマの後部を風上にする。

クルマのバッテリーやラジエーターを風雪から守る為。

気温が低いと、バッテリー能力の低下などを防ぐ為です。
心配ならフロントグリルやエンジンを古くなった毛布や
ダンボールなどでカバーするように。

※古くなった毛布は雪道脱出時にも使えますよ。

ワイパーを立てておく。

凍ってウィンドウに貼り付いてゴムが取れるのを防いだり、雪の重みで曲がったりするのを
防止する為。

サイドブレーキは使わない。

サイドブレーキを掛けたままにすると、凍り付いてしまう恐れあり。

駐車する時は、オートマチック車はパーキングに、マニュアル車は、ローかバックに。

建物のすぐ脇には駐車しない。

建物の側に駐車すると、屋根に積もった雪が落ちてくるかも。

落ちた雪で埋まる位ならまだいいんですが、ガラスが割れたり、
ボンネットや屋根が凹むかもしれないよ。

鍵穴の凍結に注意。

キーレスエントリーの車で、鍵穴を使わないでドアを開ける事が出来るクルマが
多いでしょうが、鍵穴を使ってドアを開ける車の場合は、
氷結スプレーなどを用意しましょう。

クルマの鍵穴に水分が入ると、凍結してキーが刺さらなくなります。

氷結防止剤をスプレーするとか、まだ濡れてないうちに
粘着テープなどで塞いでおくのも方法。

車中での仮眠はエンジンを切ってね。

エンジンを掛けたままの車中仮眠は、騒音公害にもなるし、もっと怖いの
は一酸化炭素中毒の危険があるからね。

最悪お亡くなりになる人だっていますよ。

車中での仮眠は半端なく寒いから、十分寒さ対策をする事。冬山登山位の認識で。
ただ、どうしてもエンジン掛けて温まりたいなら、近くに民家が
無い事やマフラーが雪に埋まらないようにマフラーを風下にしてマフラーが
埋まらない、塞がれない事を十分確認する事。

クルマに積もった雪は落とす。

これは、駐車した後出発する時必ず雪を落ちして下さいね。
ブレーキを踏んだ時に屋根の雪がフロントガラスの上に滑って来て、
前が急に見合えなくなりして大変危険だし、屋根の雪が走行中に後ろに
落ちたりして、後続車の迷惑になるから。

 

自分のクルマの駆動方式の特性を知る。

【FF車】
エンジンブレーキは、注意が必要。曲がる時(コーナーリング)の
ブレーキではスピンしやすい。

スピード出しながら曲がる時に、急にアクセルから足を放したりすると、
スピンする事も(タックイン)。

これは、FF車は前部分が重いからです。

FF車は上りには強いですよ。

【FR車】
後ろ輪に荷重が掛っていない(軽い)ために、発進時など滑りやすくい。
昔はトランクに 砂袋などを積んだりしました。
重い荷物などをトランクに入れれば、少しは走りやすいかな。

発進時にフラつきやすいよ。少しの上り坂での、坂道発進時のスリップしやすい。
雪道はFFより、気を使うかも。

【4WD】
雪道では、抜群の性能を発揮するんですが、ブレ-キング時やコーナーリング時は、
他の駆動方式の車より得に優れている訳ではない。

持っていると役に立つもの

雪ブラシ、アイスクレーバー

車に積もった雪を落としたり、フロントガラスの雪や氷を取り除く為。

スコップ

タイヤがハマって、クルマが動けなくなった時などの脱出する時、
駐車場から出る時に役に立ちます。

ブースターケーブル

バッテリーが上がった時の応急処置に必要。

牽引ロープ

脱輪やスタックした時に、他のクルマに引っ張ってもらう為に、あると便利。

毛布

思わぬトラブルで、クルマの中に缶詰なんて時の為もあるし、
そんな時やエンジンが止まってしまった時は、防寒具になります。

また、クルマが雪道ではまった時に下に敷いて脱出時の為にも。

砂袋

まず使う事はないでしょうが、坂道で滑って上れない時などに、
道路に砂をまくと上れる事がある。
トランクに砂を入れた袋を乗せて下さい。
特にFRの場合は必要な場合があるかも。

他には

手袋や軍手、長靴、懐中電灯、ガムテープ。

まとめ

冬の道路、雪道は何が起きるかわかりません。
ベテランドライバーだって滑ります。

準備だけは、しておきましょうよ。
後は暖かい飲み物など、用意して余裕を持って
冬道雪道をドライブして下さい。

そうそう!時間と車間距離は余裕を持って。

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